【ハナマルコラム】

フロントガラスの曇りで事故多発!? 曇った時の対処法とは?

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「フロントガラスが曇って、前が見えない!」

フロントガラスの曇りが原因の交通事故が、全国で発生しています。もしもフロントガラスが曇ったら、何をすればいいのでしょうか? 冬場の場合エアコンを効果的に使うことで、フロントガラスの曇りをとることができます。

2017年1月に、兵庫県で起きた事故で、運転手は「フロントガラスが曇る、前がよく見えなかった」と供述しました。特に冬場は“視界不良が原因の事故”が年間の大半を占めています(神戸新聞|注意! 気温差でガラスに曇り 視界不良の事故多発|2017年2月18日付)。

冬場は車内と社外の気温差が原因で、フロントガラスが曇りやすくなります。
そこで効果的に使いたいのが“エアコン”です。

曇りをとるなら“デフロスター”!
冬なら“外気導入”がベスト!

でも普通にエアコンの電源を入れればいいだけではなく、“デフロスター”にしなくてはなりません。筆者のクルマを参考に説明しましょう。

どんなクルマにも、写真のようなマークがあると思います。このマークが“デフロスター”です。

デフロスターにすると、フロントガラスに風が当たるようになり、曇ってしまってもすぐに曇りを取ることができます。

それでも曇りが取れない、曇りが取れてもすぐにまた曇ってしまう場合は、外気を取り入れましょう。

エアコン付近に、写真のようなマークがありますよね。左はクルマの中の空気を循環させる“内気循環”、右はクルマの外の空気を取り入れる“外気導入”です。

実は車内の湿度が高いと、フロントガラスが曇りやすくなります。“内気循環”だと車内の空気が回っているだけなので、湿度が上がりやすい傾向にあります。もしも“内気循環”になっていたら、外気循環に切り替えましょう。

“デフロスター”にして“外気導入”!
でもエンジン始動直後は効きづらいことに注意!

冬はフロントガラスが曇りやすくなります。もしも曇ってしまったら“デフロスター”“外気導入”で曇りを取り除きましょう。

しかしクルマを始動してすぐはエアコンも効きずらいですよね? もしも暖気をする時間がなければフロントガラスにお湯をかけたり、窓を全開にして湿度を下げることも効果的です。

フロントガラスが曇ったまま走るのは、目をつぶって走るのと同じことです。安全運転のためにも、フロントガラスが曇ったらすぐに対処しましょう。

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